ブログアーカイブ
2023年2月22日 | ||
2023年・第27回評議員会開催について(出欠伺い) |
||
2023年2月吉日
日本脳科学関連学会連合評議員各位
日本脳科学関連学会連合
代表 高橋 良輔 日本脳科連関連学会連合 第27回評議員会開催について(出欠伺い)
日本脳科学関連学会連合第27回評議員会を以下の通り開催いたします。 ■日時 ■会場 ■決議事項
(出欠について) ※欠席される場合は、下記フォームをダウンロード後、委任状(公印略)を以下の方法でご提出ください。 ◎メール添付にてご提出 (WordまたはPDF書面にて) (スケジュール) 【連絡先】 |
2023年2月20日 | ||
『知ってなるほど!脳科学豆知識』第28回「視覚に操られる手の動き」を掲載しました。 |
||
2023年2月2日 | ||
メールマガジン1月号を掲載しました。 |
||
2023年1月20日 | ||
新代表からのご挨拶を掲載しました。 |
||
2023年1月20日 | ||
第5回 脳科学将来構想委員会の議事録を掲載しました。 |
||
2023年1月20日 | ||
第4回 脳科学将来構想委員会の議事録を掲載しました。 |
||
2023年1月20日 | ||
2022年 第5回 脳科学将来構想委員会 |
||
【2022年第5回 日本脳科学関連学会連合(拡大)将来構想委員会議事録】日時2022年12月11日(日曜日)10:00~12:00 場所Zoom 脳科連将来構想委員会委員:柚﨑 通介(日本神経科学学会)、礒村 宜和(日本生理学会)、梅田 聡(日本心理学会)、勝野 雅央(日本神経学会)、尾崎 紀夫(日本精神神経学会)、池田 和隆(日本神経精神薬理学会)、阿部 修(日本磁気共鳴医学会)、花川 隆(日本臨床神経生理学会)、磯田 昌岐(自然科学研究機構)、村山 正宜(理化学研究所)、和氣 弘明(CREST)、林(高木) 朗子(新学術領域)、田中 沙織(日本神経回路学会) 欠席委員:小泉 修一(日本神経化学会)、加藤 忠史(日本生物学的精神医学会)、岩坪 威(国立精神・神経医療研究センター)、大塚 稔久(AMED) オブザーバー:高橋 良輔次期代表 議題1.日本学術会議「未来の学術振興構想」の意向表明及び申請内容について 報告事項1.第4回 脳科学作業部会における脳科学学会連合からの意見表明について その他特になし 以 上 |
2023年1月20日 | ||
2022年 第4回 脳科学将来構想委員会 |
||
【2022年第4回 日本脳科学関連学会連合(拡大)将来構想委員会議事録】日時2022年9月29日(日曜日)17:00~19:00 場所Zoom 脳科連将来構想委員会委員:柚﨑 通介(日本神経科学学会)、礒村 宜和(日本生理学会)、小泉 修一(日本神経化学会)、田中 沙織(日本神経回路学会)、梅田 聡(日本心理学会)、勝野 雅央(日本神経学会)、尾崎 紀夫(日本精神神経学会)、池田 和隆(日本神経精神薬理学会)、加藤 忠史(日本生物学的精神医学会)、阿部 修(日本磁気共鳴医学会)、花川 隆(日本臨床神経生理学会)、岩坪 威(国立精神・神経医療研究センター)、磯田 昌岐(自然科学研究機構)、村山 正宜(理化学研究所)、和氣 弘明(CREST)、林(高木) 朗子(新学術領域)、 各学会将来構想委員;田中 謙二(日本神経化学会)、田岡 俊昭(日本磁気共鳴医学会)、宮川剛(日本神経科学学会)、喜田 聡(日本神経精神薬理学会)、山田 惠(日本神経放射線学会)、後藤 純信(日本臨床神経生理学会)、堀 煇(日本臨床精神神経薬理学会) 欠席委員:久保 俊一(日本リハビリテーション医学会)、大塚 文男(日本神経内分泌学会)、岩城 徹(日本神経病理学会)、三島 和夫(日本睡眠学会)、岡本 泰昌(日本生物学的神経医学会)、渡辺 賢(日本生理学会)、平田幸一(日本頭痛学会) オブザーバー:伊佐 正代表、高橋 良輔次期代表 議事1.日本脳科学関連学会連合将来構想委員会の当面の課題について 後継プロジェクトを提案するためにワーキングを発足しており、新たに、分子病態ワーキンググループのメンバー:池田和隆委員、林朗子委員、尾崎紀夫委員、勝野雅央委員、小泉修一委員、(高橋良輔次期代表)が承認された。リーダーは池田和隆委員に決定した。 2.ポスト革新脳・国際脳について(脳科連委員会案説明後、各学会からの意見聴取) 3.未来の学術振興構想について 4.その他 以 上 |
2022年12月7日 | ||
第2回産学連携諮問委員会議事録を掲載しました。 |
||
2022年12月7日 | ||
第2回産学連携諮問委員会 |
||
【日本脳科学関連学会連合 第2回産学連携諮問委員会 議事録】日時2022年10月24日(月)18:00-20:00 場所Web会議(Zoom会議) 参加者阿部修(プレ会議1)、池田昭夫、池田和隆、石山健夫、上野太郎、大隅典子、岡野栄之(プレ会議1)、尾崎紀夫、小澤一史、小原喜一、加藤忠史、川合謙介(プレ会議2)、菊地哲朗、木村禎治、工藤與亮、黒田輝(プレ会議3)、後藤純信、齊藤延人(プレ会議2)、白尾智明、高橋良輔、竹島多賀夫、田中謙二、萩原一平、菱田寛之、平田幸一(プレ会議1)、平田晋也、藤原一男(プレ会議1)、松田哲也、守口善也、山脇成人 オブザーバー参加: 欠席者林(高木)朗子 議事次第1.伊佐正脳科連代表挨拶 議事内容会議に先立ち池田委員(産学連携諮問委員会委員長) より議事進行について説明された。 1.伊佐正脳科連代表挨拶 2.前回議事録承認 3.活動報告(委員会全体、WG1-4) ・WG1について尾崎委員より、次期、健康・医療戦略及医療分野研究開発に向けて、提言について脳科連加盟学会へアンケートを実施し、22学会から回答があり、提言をもとにした意見交換を産学連携でおこなう方向で進めて行くことが説明された。また、産業界の意見等が紹介された。 ・WG2について高橋委員より、WGではまだ動いてはいないが、学術会議の未来の学術振興構想について伊佐代表、花川将来構想委員会委員長と意見表明の案を作成し、これをたたき台にしてWG2で産学連携としてどんなことが盛り込めるか議論していきたい旨、説明がされた。また、脳科連自体としてもCOIの規定を作ることを進めていく。COIの規定に法的縛りはないが日本医学会の規定に従って作り、評議委員会で議論していくことが説明された。 ・WG3について、プレ会議出席の阿部委員に代わり池田委員より、WG3の会合を開くための日程調整をしているところ、またバイオマーカーは多種多様なためWGでどのように取り扱っていくかなどタスクフォースを作り活動していくことが説明された。 ・WG4について池田委員より、1回会議を開きWG4として関心テーマが一致するメンバーでタスクフォースを作り個別のテーマについて進めていくことが説明された。また、政府の情報を集めていくこと(衆議院議員への説明や議員の方からの助言、内閣府参事官や厚労省の方との面談)、グラントの立ち上げへの働きかけ(GAPFREE、革新的医療技術研究開発推進事業)やWGメンバーや産学連携諮問委員の先生方とこれらの情報共有を行い応募へつなげていくことが説明された。 4.プレ会議情報 5. 脳科連将来構想委員会活動説明(花川参考人) 6.AMED脳プロ改組に関する検討 7.日本学術会議「未来の学術振興構想」に関する検討 8.委員会で情報共有しておくと良いことの情報提供 9.今後のスケジュール 以上 |